リモートワークがずるいと考えている人へ【リモート転職のすすめ】

Webエンジニア歴5年のケンジです。
現在は、Web系ベンチャー企業で働いています。

本業の他に、スタートアップ企業での開発やプログラミング講師、ブログなどの副業も経験してきました。
本業、副業ともに、フルリモートで働いています。

リモートワークはずるいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

この記事では、リモートワークはずるいと言われる側になるために、リモートワークの現実と、リモートワークができる職業に就く方法をお伝えします

リモートワークはずるい?リモートワークとは

「リモートワークはずるい!」と言う前に、リモートワークとはどういった働き方なのかについておさらいしましょう。

リモートワークとは?

リモートワークとは、従業員がオフィスに出社することなく、会社以外の遠隔の場所で業務を行うことです。
オフィス以外の遠隔の場所と言っても、営業先やサテライズオフィスなどは含まれないと考えておきましょう。

自宅で仕事をすることが多いですが、カフェやコワーキングスペースなどで誰にも会わずに仕事をするというイメージです。

リモートワークはずるいのか

結論から言うと、リモートワークはずるいです。

インターネットを使って仕事ができるようになってからはリモートワークが普及していますが、過去を振り返るとリモートワークが可能だったのは、小説家や漫画家、作曲家くらいではないでしょうか。
今ではアーティスト系の仕事だけでなく、一般の事務職の方や、普通のWebエンジニアまでがリモートワークを当たり前のようにする時代になりました。

ぼくも2020年2月までは出社していたのですが、コロナウイルスの影響で、2020年3月からフルリモートになりました。
外出できないのはつまらないですが、仕事においては「ずるい!」と言われるくらい楽になりました。

リモートワークは、していない人にとってはずるいと思うはずです。ですが、羨むだけでなく、ずるいと言われる側に来る方法も紹介していきます

リモートワークと在宅勤務、テレワークの違い

リモートワークと同じように呼ばれるのが、「在宅勤務」と「テレワーク」です。
どれを使っても、だいたい意味は通じると思いますが、念の為それぞれの言葉の違いを確認しておきましょう。

在宅勤務は、「自宅で働くこと」です。
パソコンを使わなくても良いですし、内職なんかも在宅勤務になります。カフェやコワーキングスペースで働くことは在宅勤務にはなりませんね。

テレワークは、日本テレワーク協会によると、「情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のこと」となっており、さらに以下の記述もあります。

テレワークは、働く場所によって、自宅利用型テレワーク(在宅勤務)、移動中や移動の合間に行うモバイルワーク、サテライトオフィスやコワーキングスペースといった施設利用型テレワークのほか、リゾートで行うワーケーションも含めてテレワークと総称しています。

つまり、在宅勤務やリモートワークを総称して「テレワーク」と呼ぶのだと思っていただければ良いでしょう。

余談ですが、ぼくの周りのWebエンジニア界隈では、「リモートワーク」が一般的に使われて、「テレワーク」だとちょっと古いようなニュアンスがあります。

IT業界では、「リモートワーク」を使い、その他の業界もしくは家族などに働き方を説明する際には「テレワーク」を使っておくのが無難じゃないかなと思います。

リモートワークとオフィスワークの違い

続いて、リモートワークとオフィスワークの違いについて説明します。

一番の違いは通勤があるかどうか

リモートワークは通勤をしなくてもいいというのが、オフィスワークとの一番の違いです。

通勤には30分から長くて2時間かかる人もいるので、リモートワークにするだけで労働時間が少なくなります。これは
大きな違いになりますね。

さらに、退社し辛い雰囲気があって残業するようなこともありません。
リモートワークがずるいと言われる一番の理由は通勤がないからではないでしょうか。

外回りはオフィスワークになる

営業で外回りをしている人はリモートワークなのかと疑問に思う人がいるかもしれません。
ぼくの意見ですが、外回りはオフィスワークです。

外回りといっても、朝出社するわけですし、夕方にオフィスに戻ります。

通勤と退勤をするわけですから、オフィスワークに近い働き方と言えます。

会社に勤怠を管理されているか

リモートワークとオフィスワークの違いは、会社が勤怠管理をしているかどうかだと思います。

自宅にいれば、出勤という概念がなく、始業時間になったらメッセージを入れるとか朝のビデオ会議をするくらいです。
一応、会社に管理されていますが、その裏でちゃんと仕事をしているかまでは把握されません。

身なりを整え、会社に顔を出すのかどうかが、リモートワークとオフィスワークの違いです。

※リモートワークでもちゃんとパソコンの前に座っているかを管理する会社があるようです。できれば、仕事の成果で評価していただきたいですね。

リモートワークのメリット

リモートワークは「ずるい」働き方ですが、メリットをまとめていきます。

通勤がないこと

オフィスワークとの違いでも取り上げましたが、通勤がないことです。

通勤に1時間かかる人は、8時間勤務+2時間以上をロスしています。

1日2時間あれば、副業や自分の自由時間にも使えるので、生活にゆとりがでてきます。

他人の目が気にならない

リモートワークなら、他人の目を気にする必要がありません。
ぼくもパジャマのまま仕事をすることがありますし、基本的にスウェットやジャージなど、楽な格好で仕事をしています。

寝ながらスマホでメール確認をしたり、音楽を流しながら仕事をするのも自由です。

定期的にビデオ会議があるので、その時だけ着替えます。

サボれてしまう

リモートワークは、正直言うと、サボれてしまいます。笑

あまりにも仕事をおろそかにしていると、成果が出てこないのでバレますが、最低限の仕事さえしていれば、サボることは可能です。

くれぐれも大事な通知を見逃さないよう、サボるときは賢くサボりましょうね。

リモートワークのデメリット

ここまで、リモートワークの「ずるい」ところばかりを紹介してきましたが、デメリットもあります。

集中できる環境つくりが難しい

自宅は仕事をするように作られていないので、集中できる環境づくりが難しいです。
ベッドがあったり、ゲームやテレビがあったりするので、誘惑があります。

家族がいると、ビデオ会議もやりづらくて、専用のデスクを用意したら、部屋が狭くなってしまうなんてこともあります。

ぼくはリモートワークになってから、広い部屋に引っ越しました。
不動産業者によると、仕事部屋を求めて引っ越す人が多いようです。

会社の経費が使いづらい

オフィスワークをしていれば、飲み物やモニター、椅子、社食など経費になるものがたくさんあったのですが、リモートワークになると、経費が少なくなります。

経費は使い方によっては目に見えない給料にもなるので、給料が目減りしたと感じる人もいます。

あくまで経費は、仕事のためにかかるお金なので、かからないのは良いことなのですが、自宅の電気代やデスク代くらいは経費にしてほしいと思うのも分かります。

自宅の電気代などを経費にする方法としては、個人事業主になるという方法があります。
会社員から個人事業主になるには考えるべきことがたくさんあるので、別の記事で紹介していこうと思います。

コミュニケーションが取りづらい

仕事で成果を出していきたい人にとっては、リモートワークは障害になることもあります。

コミュニケーションが取りづらいので、大事な商談などをビデオ会議でしてしまうと、話が通りにくくなります。

営業スマイルやお土産など、対面しないと伝わらない印象が、ビデオ会議だと防がれてしまうので、コミュニケーションがメインの仕事は、難しくなっています。

リモートワークがしたい人におすすめの職業

今後、リモートワークがしたいと思っている人におすすめの職業を紹介します。

Webエンジニアが最もおすすめ

やっぱりWebエンジニアが一番です。
コロナ前までは、Webエンジニアでも出社する企業が多かったのですが、コロナ以降、どの会社もリモートワークをしています。

オフィス代や経費がかからないので、会社側も出社に戻すことはないでしょう。
今からWebエンジニアになっておけば、基本的にリモートワークを続けられます。

「IT企業でも出社している人はいるよ」
という方もいるかもしれません。

そういう企業は古い体質なのかもしれないので、ベンチャー企業を選ぶことをおすすめします。
ぼくが副業を探している時にオファーをいただいた企業は100%フルリモートでした。

副業で参加して転職するのは、転職のリスクを減らす良い方法なので、おすすめです。

Webマーケティング

Webマーケティングは、Webサイトの広告運用やWebサイト制作などをする仕事です。

Webエンジニアより技術っぽさが少なく、コミュニケーション量が若干多い感じです。
プログラミングに向いていないと感じている人は、Webマーケティングもおすすめです。

ぼくも副業でブログ運用をしているので、Webマーケティングの理解はあるのですが、プログラミングより簡単というわけではないです。
Webマーケティングも勉強し続けないといけませんし、それなりの覚悟は必要です。

動画編集、Webライティング

動画編集とWebライティングを1つにまとめたのは、仕事の取り方が似ているからです。

どこかの企業に勤める場合、まずはアルバイトからの採用になることもあります。
個人で始めるなら、クラウドソーシングサイトで格安で受けるところから始めます。

業界で認知されるレベルまでスキルを磨けば、大きく稼ぐこともできますが、どうしても副業の枠を抜け出すのは難しい職種です。

パートナーが稼ぐかたわら、ちょっとでも稼ぎたいとか、東南アジアに住んでいるから10万も稼げれば十分という人なら、狙ってみても良い職種です。

リモートワークがずるいと感じる人は転職がおすすめ

「リモートワークがずるい!」と感じる人は、おそらく今の現状を変えたいと思っているのではないでしょうか。
それならば、リモートワークができる職種に転職するのがおすすめです。

Webエンジニアに転職すべき

未経験からでも転職しやすいのは、Webエンジニアです。

Webエンジニアは、多くの企業が雇いたいと思っていますが、人が足りていません。
なので、未経験可で募集をしている企業もたくさんあります。

プログラミングスクールなら未経験から転職可

未経験からWebエンジニアに転職するためには、プログラミングスキルが必須です。

独学でも学べますが、プログラミングスクールに通えば、転職のサポートまでしてもらえます。
自分で勉強して、自分で転職もするとなると、結構たいへんなので、サポートしてもらえる環境があるとスムーズです。

プログラミングスクールは、オンラインで完結するプログラミングスクールのおすすめで紹介しています。

リモートワークがずるいと言われる側になろう

リモートワークはずるい!と思ってこの記事を見てくれた方も、ずるいと言われる側になってしまいましょう。

リモートワークは、「生産性が上がらない」とか「実は監視されてて自由がない」といった悪評もありますが、現実は、ずるいと言われるくらい自由な働き方です。

今後、コロナが収束すると、リモートワークを辞めてしまう会社も出てくるかもしれません。

Webエンジニアなら、収束後もリモートワークを継続すると言っている会社が多く存在するので、今のうちにWebエンジニアに転職してしまえば、今後もリモートワークを続けられる可能性が高くなります。

以上です。読んでいただき、ありがとうございました。

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