ギークスジョブでフリーランス案件を探して良かったこと・悪かったこと

僕は2021年8月末で会社を辞め、9月からフリーランスとして働いています。フリーランス案件を探すときに使ったエージェントが「ギークスジョブ」です。
ギークスジョブは、大手のフリーランスエージェントで、主にWebエンジニア向けのフリーランス案件を探してくれます。

GEEK JOBの就職先について解説!【未経験からでも就職できます】で紹介しているギークジョブとは別の会社ですので注意してください。笑

ギークスジョブが今回紹介するフリーランスエージェント。
ギークジョブが以前紹介したプログラミングスクールです。

名前も業種もかなり似ているので、僕もつい間違えて言いそうになります。笑

さて、ギークスジョブを使ってみた感想ですが、結論から言うと大満足です!
案件の質、単価、サポートなど文句なしです。
あまり褒めすぎると逆に怪しいので、ちょっと改善してほしいと思った点も書いてます(^^)

ギークスジョブを使って良かった点

  • 良い案件に出会うことができた
  • 単価が予想以上だった
  • リモート案件もたくさんある
  • 定期的に状況を聞いてくれる
  • 週3日、4日などの対応もできる?

上記の良かった点を具体的に解説します。

良い案件に出会うことができた

案件を探すときは、複数社との商談(オンライン面談)をするのですが、どの会社も魅力的で最後まで悩みました。これだけ仕事を選べるというのは幸せなことですし、ギークスジョブが提案してくれた案件が僕の希望通りだったことが一番の理由です。

ギークスジョブは、まずコンサルタントに希望を伝えて、営業が案件を紹介し、サポートが状況を聞くという三位一体で成り立っています。各フェーズごとにプロフェッショナルが担当してくれることになるので、一人が担当するよりもクオリティが高くなります。

結果、満足する案件に出会うことができました。

単価が予想以上だった

ギークスジョブが持つ案件の平均年収は820万円以上となっています。月額にすると、68万円ほどですね。
僕個人の実績でしかないのですが、実際にそれくらいの単価を提示してもらいました。

しかもこの金額は税別表記なので、単価が70万円だったとすると、振り込まれる金額は77万円になります。

年売上が1000万円を超えなければ消費税を払う必要がないので、77万円がそのまま月単価となります。

僕はWebエンジニア歴3年でフリーランスになりました。だいたい3年経験すると、年収820万円以上(税別)の壁は超えられるのではないかと思います。
歴1年の人だと、もう少し下がるかもしれませんので、相場はエージェントに相談してみてください。(^^)

リモート案件もたくさんある

リモート案件が80%以上と書いてありますね。
僕はリモート必須にしていたので、紹介されたすべての案件がフルリモートでした。

やはりここ数年で状況が変わり、IT企業の多くはリモートワークになったようです。
以前までのフリーランスエージェントは、客先常駐の案件しかないイメージでしたが、最近はどのエージェントもリモートワーク案件が当たり前になっていますし、場合によっては週3日、4日の案件もあるようです。

ギークスジョブは基本的に週5日の案件しかありませんが、ほとんどの案件がリモートワークなので、地方在住の方でも応募できますよ!

定期的に状況を聞いてくれる

フリーランスには会社の同僚がいませんし、会社の人にあれこれ質問するのも気が引けることがあります。
しかし、ギークスジョブのサポート担当の方が定期的に状況を聞いてくれますし、こちらからいつでもメールで質問できるので、フリーランスになって困ることはありません。

これから確定申告の時期になってきたり、初めての契約更新も迎えるわけですが、わからないことはギークスジョブのサポート担当に聞くつもりです。

フリーランスエージェントを使うと単価の数%をマージンとして取られるので、それが嫌で最初から自分で案件を探そうとする人がいるのですが、僕はエージェントを使うべきだと思います。

契約の流れや税金関係など、いきなり自分で全部やろうとするとわからないことだらけだからです。
マージンを取られたとしても、質の良い案件を見つけてくれて、単価交渉もしてくれるので、自分で探すよりも良い条件になると思っています。

週3日、4日などの対応もできる?

実は今の案件を週4日の稼働にできないか交渉してもらっています。
いきなり週4日の案件を探すことは難しくても、今稼働している案件の稼働時間を減らすことはできるかもしれません。

ここは、まだ継続中なので結果は分かりませんが、週3日、4日にしたいと希望を出せば交渉はしてくれます。

ちなみに、案件稼働が始まった段階で休日勤務はできるように調整していただきました。
働く企業次第ではありますが、こちらから交渉すれば働き方を変えることは可能です。

ギークスジョブの残念だった点

  • 規模の小さい企業は少ない
  • ほとんどが週5日の案件

上記の2点ですね。詳しく解説します。

規模の小さい企業は少ない

規模の小さいスタートアップ企業などは少ない印象です。
規模が小さくても大手のグループ企業だったりします。

そもそもスタートアップ企業はエージェントを使わずにSNSだったり、身の回りからエンジニアを探す人が多いからでしょうか。
また、やはりマージンを払いながら案件を継続させていくというのは、未来の見えないスタートアップ企業には難しい制度だと言えます。

しっかりと単価を払える企業を集めるとなると、必然的に大企業傘下のIT企業が多くなってしまうのかもしれません。

スピード感のある開発がしたいという人は、エージェントを使った案件探しはおすすめしません。
自分でSNSなどを使って探すのが良いと思います。

ほとんどが週5日の案件

案件の企業規模が大きいことも関係しているかもしれませんが、週3日、4日で提示している案件はほとんどありません。
交渉すれば週3日で働くことも可能かもしれませんが、最初は週5日前提で参画することになります。

案件を掛け持ちしているとかで、週3日の案件を探している人は、週3日案件を扱うエージェントや、自分で探すべきだと思います。

まとめ

今まで正社員としてWebエンジニアをしてきた人なら、何も問題なくフリーランスになれると感じています。
エンジニアが不足しているためか、案件はたくさんありますし、各社で人を取るために労働環境はよくなっています。ブラック企業だとすぐに人が離れてしまいますからね。

言い方は悪いですが、エンジニアの立場は高い位置にあるので、多少無理な希望でも通ってしまうこともあります。

ギークスジョブは無料で使えるので、一度エージェントに相談してみて、フリーランスになれるかどうかを確かめてみるのも良いかもしれませんね。

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