フリーランスエンジニアの現実的な単価相場【言語・経験別】

フリーランスエンジニアに興味を持ったとき、
多くの人が一番気になるのがこれです。

「フリーランスって、実際いくらくらい稼げるの?」

SNSやブログを見ると、

  • 月100万円
  • 年収1,000万円
  • 高単価案件ばかり

といった情報が目立ちますが、
それが全員に当てはまるわけではありません。

この記事では、
フリーランス歴6年のエンジニア視点から、
フリーランスエンジニアの現実的な単価相場
経験年数・言語別に整理します。


この記事で分かること

  • フリーランスエンジニアの現実的な単価目安
  • 経験年数ごとの相場
  • 言語・分野による違い
  • 単価が上がらない理由
  • 相場の正しい見方
目次

結論:高単価は「一部」、平均はもっと現実的

最初に結論です。

👉 フリーランスエンジニアの単価は、
思っているほど低くもなく、簡単に高騰するものでもありません。

多くの人にとっては、
安定した中〜高単価ゾーンが現実です。


経験年数別|単価相場の目安

※ 首都圏・業務委託案件を想定
※ あくまで目安です

実務1〜2年

  • 月50〜65万円
  • 年収換算:約600〜780万円

この層は、

  • 初フリーランス
  • 若手エンジニア

が多く、
案件数は多いが選別されやすいのが特徴です。


実務3〜5年

  • 月65〜80万円
  • 年収換算:約780〜960万円

最もボリュームの多いゾーンです。

  • 即戦力として扱われる
  • 単価交渉もしやすくなる

実務5年以上・専門領域あり

  • 月80〜100万円以上
  • 年収換算:1,000万円超も現実的
  • 特定技術に強い
  • リーダー経験あり

といった条件があると、
高単価案件に入りやすくなります。


言語・分野別|単価の傾向

Web系(Java / PHP / Ruby / Python)

  • 月60〜85万円
  • 案件数が非常に多い
  • 経験・設計力で差が出る

👉 初フリーランスが最も多い分野


フロントエンド(JavaScript / React / Vue)

  • 月65〜90万円
  • モダン環境だと単価高め
  • UI/UX理解が評価される

インフラ・クラウド(AWS / GCP / Azure)

  • 月70〜95万円
  • 人手不足が続いている
  • 運用経験が重要

モバイル(iOS / Android)

  • 月70〜100万円
  • 案件数は少なめ
  • 経験者は高単価になりやすい

なぜ単価に差が出るのか

単価は、
「言語」だけで決まるわけではありません。

主な要因は👇

  • 実務経験年数
  • チーム開発経験
  • 設計・レビュー経験
  • コミュニケーション力
  • 案件の内容・期間

👉 「普通に現場で動けるか」
これが最も重視されます。


単価が上がらない人の共通点

よくあるパターンです。

❌ 技術スタックが古いまま
❌ 指示待ち型
❌ スキルシートが弱い
❌ 単価交渉をしない

単価は、
自然に上がるものではありません。


単価の正しい考え方

重要なのは、

👉 「最高単価」ではなく「継続できる単価」

です。

  • 無理な高単価を狙う
  • ミスマッチな案件に入る

よりも、

  • 安定して続けられる単価
  • 評価される現場

を選ぶ方が、
結果的に年収は安定します。


単価を知る一番現実的な方法

一番早い方法は、これです。

👉 フリーランスエージェントに聞く

  • 今のスキルでいくらか
  • どんな案件があるか

は、
市場を見ているエージェントが一番正確です。

登録=すぐ独立、ではありません。
情報収集だけでもOKです。


私の経験から思うこと

私自身も、
最初は相場が分からず不安でした。

  • 自分はいくらが妥当なのか
  • 安く見られていないか

ですが、

  • 相場を知る
  • 無理に背伸びしない

ことで、
安定して案件を継続できるようになりました。


まとめ:単価は「現実」を基準に見る

フリーランスエンジニアの単価は、

  • 高すぎる情報に振り回されない
  • 自分の経験に合った相場を見る

ことが大切です。

まずは、

  • 自分の経験を整理する
  • 市場相場を知る

ここから始めてみてください。


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